2019年yearcalendar

1月19日、浦安市体育協会の新年会に参加しました。

1月19日、浦安ブライトンホテル東京ベイに於いて「平成31年浦安市体育協会新春の集い」に浦安市少林寺拳法連盟の協賛団体として参集しました。福元浦安市体育協会会長が最初に挨拶を、次に浦安市体協会長の当連盟会長の矢崎県議会議員及び遅席された内田浦安市長よりご挨拶がなされました。教育関係者様、並びに体育協会各団体との親睦を深め、体育協会の一員として、今後も地域発展と貢献の為に普及活動をして行こうという思いが新たにした式典でした。 

◎2月24日矢崎県議との懇談会参加しました。

 

懇談会は、矢崎堅太郎会長の新年・県政報告会が2月下旬に行われました。協賛団体の高段者による演武や協賛の少林寺拳法のPRと市区民、国会議員などの皆様

 

との交流を図りました。

◎本当の東洋医学での治療効果と医療費抑制の実証

4月7日東京大学の東洋医学の先生が「新しい試みとして星状神経節」の研究発表会が、会員向けにあり、L1胸椎の側面神経節を押圧などを行ったら「右側半分の血流が良く」成りました、これらの反応は「右側の星状神経節の交換神経を抑止して副交感神経の働き掛けによるもので、間脳のホメイスタシーの調整を行い免疫力を高揚(病気の治療も含め)」させる為に研究されている次第です。注射ではなく指による試みは素晴らしい内容でした。

6月29日体協団体長等の交流会協力

6月30日に体協の所属長等及び市民スポーツ課の紹介と交流会が、東京ベイオリエンタルホテル「美浜」で開催されました。「2万人以上を要する団体とあって様々な情報交換、会員増加などの交換が」為されました。「内田市長が参加してのご挨拶と今後のスポーツ市民都市としての姿勢、協力などの要請並びに2021年の武道祭りのご提案」もありました。約3時間以上の交換会でした。「枠を越えて活動の情報交換と普及」する認識を強く思いました。

令和元年7月7日第37回記録会の参加

 

令和元年7月7日第37回浦安市水泳記録会が開催されました。当法人から3名出場致しました。日頃の成果を発揮しつつ、それぞれの泳ぎを動画で撮って頂き、自身の泳ぎを確認する事ができ、新たな課題と対策を見出だし、次回への意欲に繋げる事ができました。お手伝いして下さいました川口さんご夫妻には感謝申し上げます。良い記録会でした。有り難うございました。

2019年7月28日班費大会の会場協力

2019年7月28日浦安花火大会が開催されました。前日より順延され6千数百発の特徴ある鮮やかな花火大会の会場協力をしました。近隣の江戸川区等の葛西などより散見され「隅田川の花火より見事」と歓声が洩れました。また、綺麗ではない「他の花火大会周辺と異なり、千葉県とは異なって、シアトルやカルフォニァ州と見通った、新浦安都市周辺と花火大会の会場が綺麗な芝生」だったと口々に言われておりました。


2019年9月1日県大会参加

2019年9月1日県大会に参加してバタフライなどは優秀な成績を収めました。其れぞれのスイマーは優秀な競技者でありましたが、改めて「指導者と選手の相違を確認が」出来ました。つまり「どんな選手でも川岸へ渡してあげる人が指導者、只管、個人のみを考えて活動する立場の違い」が考えさせられました大会でありました。

11月10日、協賛団体が第31回浦安市少林寺拳法連盟加盟記念大会を開催

 

11月10日、協賛団体が第31回浦安市少林寺拳法連盟加盟記念大会を開催、当連盟では矢崎堅太郎大会長兼県議会議員、主催者側では、浦安市教育委員会教育長 鈴木忠吉様、浦安市スポーツ協会会長の福元明彦様、副会長等の当連盟役員及び来賓をお迎えし、両名からは少林寺拳法を更に広めていく活動に協力したいとの心強い代表のご挨拶を頂戴しました。

 

模範演武(三人掛も加えて)、鎮魂行、演武審査、技法紹介などを進行に従って紹介しました。また、特に、不断の修練等に関して審判委員長より「特に、相対演練の意味、同志連帯の必要性や上手になる為の在り方等」のコメントを真摯に聴いて「次年度に活かす技術の確認」をし合いました。また、大会開催時に欠かさずに行っております、募金活動に対して社会福祉協議会より御礼状を頂戴しました。